わたくしたち地震保険の調査のプロが
基準に基づき客観的に調査いたします。
お気軽にお問合せフォームからご相談ください。
地震大国といわれる日本。
でも地震保険の申請についてはなかなか詳しくは知られていません。
家屋が住めなくなるほどでないと申請できない。
その認識は間違っています。
我々は基準に基づき客観的に調査をすることでサポートさせていただきます。
お気軽にご相談ください。
弊社は過去の先例の積み重ねにより、
さまざまな観点からアドバイスさせていただきます。
1500件以上の調査実績があります。
過去の先例とノウハウに基づいてサポートいたします。
築年数:8年 | ご自宅木造2×4 |
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地震で少しひび割れたが、ご近所の方に地震保険の対象にはならないと聞いていたので放置。
外壁塗装をキッカケにご依頼を頂きました。結果は「半損」となりました。
築年数:24年 | ご自宅木造柱造り |
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以前に損害保険会社での査定を受けたられた際は対象外ということで無責判定を受けられた方です。その後、当協会にお問い合わせ頂き、損害調査をさせて頂きました。
保険会社による再鑑定の結果、新たに外壁開口部の損傷が認められ、「一部損」の結果となりました。
一般家屋。マンション、アパートや介護施設。病院などの住居を伴う物件。
その他の物件でも対象となる可能性もございますのでまずはお気軽にお問い合わせください。
地震保険契約金額1,000万円の場合: 給付保険金額 50万円(一部損の場合)
地震保険契約金額1,320万円の場合: 給付保険金額 660万円(半損の場合)
大きい小さいに関しては、個人差があります。ご加入されている方はご存じかと思われますが、地震保険には基準を明確にしたルールがございます。
細かな損傷だからとそのままにし、請求の機会を逃している方も多く見受けられます。
地震・台風・雪害等関わらずまずは当協会にご相談ください。
構造等によって該当する箇所は違います。基礎部分や外壁など、ご自宅で気になる損傷等がございましたら一度当協会にご相談下さい。
当協会では代行での手続き等は一切お受けできません。手続きはご加入されている損害保険会社によって違いがあります。当協会では1時間程度の調査を行い受領までのサポートを実施いたします。
また代行を謳う業者にご注意ください。代行の内容によっては違法なケースがございます。
一切関係はございません。損害保険会社を名乗るコンサルティング等の勧誘にはお気を付け下さい。
当協会は完全成果報酬制です。認定された保険金の一定割合(35%税別)を報酬としていただいております。
そのため、もし申請した結果全く保険料を受領できない結果になった場合には費用をいただいておりません。
"地震保険ご加入者様"向けに、お客様の大切な資産である建物の損傷程度を調査させていただきます。
また、調査結果を基にしたコンサルティングを実施し請求漏れ「0」を目指したサポートを行っております。
当協会のコンサルティングを”キッカケ”に保険制度がより身近なものになるようにサポートさせていただきますので既に地震保険の査定を受けられ査定結果に納得出来ていない方や今後の為に調査コンサルティングを受けたいなどのご希望、ご要望がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
一般社団法人 日本災害調査協会
代表理事後藤 匡平
2022年度夏季休業日は 8月12日(金)~ 8/17(水)の6日間です。
何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
GW休業のお知らせ
2022年度ゴールデンウィーク期間の休業日は 5月2日(月)~ 5月6日(金)の5日間です。
何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
この度、一般社団法人日本災害調査協会は、下記の住所へオフィスを移転しました。
何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
【旧住所】
〒104-0033
東京都中央区新川1-6-12M&Sビル3F
【新住所】
〒341-0009
埼玉県三郷市新三郷ららシティ2-1-2-11階